続々唐獅子の独語

かんちがい

カンチゲー

「ウチの人とってもせっかちで「ワッター スー ヤ ハティ アシガチャー
穴の中に指をつっこんでアナ ヌ ナーカンカイ イービ ヤ チックディ
いきなりグルグルまわしてウビラジ グルグル ミグラチ
こっちがすぐ出ないとクマ ヌ ヘーク ンジラン アイネー
猛烈に腹をたてカラ ダンチシ
早くしろってどなるのよ」ヘークセー リチ ウフアビー シ」
「まあー ずい分横着な御主人ねー「ヘー ドゥク ドゥーカッティー ヤ アイミソーラニ
それではあなたとてもアンシ イャーヤ アンセー
体がもたないじゃない」ドゥ ヌ ムタノー アラニ」
「あらいやだ電話(黒)の話なの「ヌーガ デンワ ヌ ハナシ ル ヤルムンヌ
何を勘違いしているの」ヌー カンチゲー ソーガ」
「どうなっているの…」「チャーナトーガ…」

© 2017 - 2025 シマジマのしまくとぅば
〒903-0213 沖縄県中頭郡西原町字千原1